趣味の総合サイト ホビダス
 

2012 年 10 月のアーカイブ

せっかくなので・・・へのパーマリンク

2012 年 10 月 22 日 月曜日

日本鉄道保存協会総会出席のため鳥取県若桜町へ行った帰り道。

新幹線と「スーパーいなば」を乗り継ぐために、岡山駅に降り立つわけで。

で、翌日は週休日で仕事は休み。

 

ならば、まだ乗ったことないヤツに乗ろう!

 

というわけで・・・

「JR四国 5000系電車」

快速マリンライナーです。マリンライナーじたいは平成14年に乗っているので、2回目ではありますが・・・

その頃はまだ213系だったわけで。

平成15年10月から運用開始となった、この5000系に乗るのは、この日が初めて。

 

「パノラマグリーン席、ゲット!」

5000系の高松側先頭車は2階建て構造で、1階が普通指定、2階がグリーンとなっていて、運転席直後の席は平屋で、4席のみ座席があります。

この4席のみ、マルス管理上も「マリンライナー(パノラマグリーン)」の別列車扱いとなっています。

若桜へ向かう1週間前、たまたまe5489の画面を見ていたら空席があったので、すかさず押さえちゃいました(笑)

 

前面展望、まさに電車でGo!状態(笑)

 

瀬戸大橋を渡る列車から見る、瀬戸内海の島々の景色も最高です。

 

約10年ぶりに降り立った高松駅。

わずか30分しか四国には立っていませんでした(笑)すぐに折り返します。

岡山駅に戻って夕食をとったのち、新幹線「さくら」にて帰路につきました。

 

徳山コンビナートの夜景・・・

iPhoneで撮影したので、思いっきりブレてますが(汗)

新幹線で帰る際、この徳山コンビナートの夜景を見ると「山口に帰ってきた」と感じます。

日本鉄道保存協会総会(2)へのパーマリンク

2012 年 10 月 21 日 日曜日

(総会→懇親会→からの続き)

2日目(10月19日)

朝起きて、窓の外を見てみると・・・

標高800m超のところにある宿からの眺めは最高でした。

朝食、身支度を済ませ、9時に宿を出発。若桜駅へ向かいます。

駅で2班に分かれ、若桜の街並み、若桜駅構内見学。

 

まずは若桜の街並み見学。地元の観光ボランティアの方から、街を歩きながら説明を聞きました。

若桜鉄道の終点である若桜駅周辺は、古くから宿場町として栄え「カリヤ」のある町です。

「カリヤ」とは「仮屋」の意。明治18年の若桜宿大火後、若桜宿会議で「家は道路端から1丈1尺控えて土台を造ること、その土台から4尺の仮屋(ひさし)を付け、2尺の川を付けること」などが決められました。

「代表的な「カリヤ造り」の家と、水路」

 

家の前には、水が勢いよく流れる水路があります。

用水と流雪用の水路で、この水を家の中に引き込み、中庭の池等に利用し、家裏の排水路に流して防火用水としていたそうです。

「左は「蔵通り」、右は「寺通り」 」

 

そして、家の裏には立派な蔵が並んでいます。これを「蔵通り」と称し、その道の反対側は「寺通り」と称され、寺社が並んで建っています。

これは、先述の明治18年の大火後、寺を火災から守るため蔵以外を建てることを禁止されていたことから、蔵がまとまって建てられています。また、寺の本堂や庫裏も、道路から16間離れたところに建てなければならないと決められていたそうで、いまに残る「蔵通り」「寺通り」が形成されました。

 

街並み見学終了後、再び若桜駅へ。今度は駅構内の見学です。

若桜駅といえば、圧縮空気で動くC12形が保存されています。

「圧縮空気で動くC12 167号機。見た目は現役蒸機のような姿」

 

若桜鉄道の社長様のご案内で構内見学。

本来、平日は展示運転日ではありませんが、この日は日本鉄道保存協会総会に合わせて特別に運転。

このC12 167号機、蒸気ではなく圧縮空気で動きます。石炭庫にはコンプレッサーが搭載されており、その圧縮空気によりピストンを動かしています。汽笛も鳴りますよ^^

「ト6から見た若桜駅構内」

 

C12形と同じく、駅構内で保存されている木造無蓋貨車ト6に乗車させていただき、構内を1往復。

その後、転車台に載ったC12・ト6を撮影させていただき、C12のキャブに入らせていただきました。

若桜駅入線時には計器類は全て無くなっていたそうですが、あちこち探し集め、復旧されたそうです。

 

「JR四国より譲り受けた12系客車 外板整備され、綺麗な外観」

 

昼食は、この12系客車内で特製弁当をいただきました。

「気になる中身は、豚丼でした^^ 右端に写っている豆茶も美味」

 

「前照灯が点灯し、現役列車と見間違えそうなC12と12系客車」

昼食後、若桜鉄道様の粋な計らいで、順光で撮影できる位置に列車が移動。

ただ、C12単独では牽引できませんので、後ろから保線モーターカーがプッシュしています。

 

 

若桜町で開催された日本鉄道保存協会総会は、無事に成功裏に終了しました。

多くの見学会を含む充実した二日間でした。

日本鉄道保存協会総会に出席させていただいたのは今回が初めてでしたが、多くの方とお話しが出来、各地の保存団体の活動状況等を聞くことで、いい刺激になりました。

開催地の若桜町の皆様、若桜鉄道の皆様、そして日本鉄道保存協会加盟の各団体の皆様、二日間たいへんお世話になりました。ありがとうございました。

 

「若桜駅発行の乗車券は、珍しくなった硬券」

 

若桜駅13:18発の普通列車に乗り込み、若桜鉄道社員さんのお見送りを受けながら、若桜をあとにしました。

車中、ライダーの聖地?隼駅の12系と電気機関車を、チラッと見つつ・・・

郡家で「スーパーいなば」に乗り継ぎ、岡山から「さくら」で帰路につきました。

 

日本鉄道保存協会総会(1)へのパーマリンク

2012 年 10 月 20 日 土曜日

10月18日(木)・19日(金)の2日間、お休みをいただいて、鳥取県若桜町で行われた、日本鉄道保存協会総会に出席してきました。

 

クルマで行くという選択肢も無いわけではないですが、鉄道利用で。

旅の始まり、新山口駅。

構内は改良工事真っ最中で、今後どのような形に変わっていくのか、楽しみです。

新山口から岡山まで、500系こだま。岡山からは・・・

イナバ物・・・もとい(爆)スーパーいなば。

車両は、スーパーおき同様のキハ187系。正確には、ATS-Pを積んだ500番台ですが(おきは0番台)外観はほとんど変わりません。

岡山から上郡、上郡から智頭急行線経由で郡家まで、およそ1時間50分。

 

若桜鉄道若桜駅に到着。駅舎は国の登録有形文化財に指定。

 

総会の会場は、駅から歩いて数分の若桜町公民館。

開催地の若桜町の町長、鳥取県知事、自民党石破幹事長の奥様の来賓挨拶の後、総会で一通りの議事の審議がなされ、基調講演、開催地報告、事例報告。

若桜鉄道が地元若桜町とともに活性化を模索していること。

地域、行政(沿線市町・県)、鉄道事業者が一体となって盛り上げていく。

事例報告は、陸別町商工会から廃止された鉄道跡を利用した気動車体験運転の駅構外1.6kmコースがスタートし料金が1回3万円ながら予約が殺到していること、博物館明治村から京都市電・SLの修繕を施し運行再開したこと、片上鉄道保存会から線路延伸や気動車修繕のことなど、さまざまな話を聞くことができ、いい刺激になりました。

 

総会終了後、宿泊先である氷ノ山「高原の宿 氷太くん」へ。

てっきり駅からクルマで数分のところかと思いきや、送迎バスはどんどん登っていきます。

聞けば、標高860mのところにあるとか! 氷ノ山じたいは標高約1500mですから、ほぼ山の中腹ですね。

夕食は懇親会で、アルコールの勢いもあり??各地の保存団体の皆様と懇親を深めることができ、また、新しい縁やお話をすることができました。二次会は深夜まで行われたようですが、これまたアルコールの勢い??で、私は途中でノックダウン(苦笑)

 

(つづく)

 

宇部線各駅、損傷被害へのパーマリンク

2012 年 10 月 16 日 火曜日

駅に行くと、こんなものが貼ってありました。

—————

最近、宇部・小野田線の各駅において、故意に設備が壊される事象が続いています。
その度に、警察機関に報告すると共に修理をしていますが、今後も続くようであれば、修理を見合わせる等の処置を検討せざるを得ません。
多数のお客様にご利用いただいている設備です。大切に利用していただきます様、お願い致します。
なお、駅設備などの異常を認められた場合、また、不審な行動をとっている人を発見した場合は、新山口駅、宇部駅、宇部新川駅または警察への通報をお願い致します。
平成24年10月12日 山口地域鉄道部

—————

深溝駅では掲示物が燃やされ、岐波・常盤駅は駅舎内の壁に穴が開けられ、南中川・目出駅は窓ガラスが割られ、常盤駅は駅舎・ゴミ箱に落書き、東新川駅は時刻表カバーにタバコでやったと思われる焦げた跡・・・

 

写真は載っていませんが、床波駅は予備のトイレットペーパーが便器に詰められて水が流せなくなっていたり、岐波駅は家庭ゴミが駅舎内に捨てられていたことも。

 

今後、9月末で無人化された各駅も、同様にやられるのではないかと危惧しています。

何が楽しくて落書きやイタズラをするのか・・・理解できません。

SLやまぐち号重連運転へのパーマリンク

2012 年 10 月 14 日 日曜日

今日は山口線へSL撮りへ。

 

宮野・大山路へ・・・

ちょw どんだけ〜w

去年の重連運転よりも人多くない??

重連運転だ〜。

その後、有名撮影ポイントの人の多さに呆れつつw

結局は、いつもの直線。

手前はキャベツ畑。

ここはカメラマン数人で、大山路のような殺伐とした雰囲気ではなく、のんびりと撮影。

ちなみに・・・行きだけ撮って、帰りは撮ってませんw

 

津和野では、SL茶屋@津和野今昔館にお邪魔しました。

津和野の美味しいお米のお寿司と、しし汁。

津和野のしし汁は格別です。

撮影地やSL茶屋でお会いした皆様、お疲れさまでした。

おそらく、レギュラー運転の撮影は今年は今日で最後になりそうです。